・子供がどれくらい算数ができているのかわからない
・子供が苦手な算数を克服させてあげたい！
など、お子さんの勉強に不安に感じている方は多いですよね。
そんな勉強に関する不安を持った時に、塾や通信教材を利用を検討するという方法がありますが、コロナ禍のいま、通学は心配。
オンラインや通信教材で学習サポートを考えている親御さんも多いと思います。
今回は通信教材の中でも【RISU算数】を紹介します
【RISU算数】は算数に特化したタブレットを用いた教材です。
【RISU算数】は扱う教材に学年の概念がなく、個人個人に合わせた学習が可能です。
また、東大生が率いるチューター人のレベルが本当に高いので、めちゃくちゃおすすめのタブレット教材。
進学塾に通うトップクラスの子【RISU算数】を幼少期から学んでいる家庭が多いようです💡
本記事ではその特徴やメリット・デメリットについて詳しく書いていきます。
この記事は２分で読めます🕰️
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【RISU】ってどんなタブレット教材なの？
【RISU算数】では9割以上の方がサービスに満足しているという驚異の数字を誇っています。
一人一人の学習に関するデータを分析し、お子さんの「ちょうどいいレベル」を維持しながら学習を進めることができるようになっているんです。
また【RISU算数】では指導者をチューターと呼んでいますが、そのチューターを率いているのが【東大生】という特徴があります。
【RISU】の魅力はこれ
タブレットの通信教材はたくさんありますが、その中でも【RISU算数】にしかない魅力というのはいくつも存在します。
ということで【RISU算数】の特徴、や魅力について解説していきます。
とにかくサポートがすごい
RISUの魅力はこれに尽きると言っても過言ではありません。
実は学習を進めていくうちに、学習ステージと、運営側から送られてきたメールに相違がありました。
小学生で中学レベルの問題を解いていた時に、答えを見ているのではないかというメールが届いたのです。
親の目の前で進めていた学習だったので、答えを見ていることはなく、運営側に連絡をしました。
その回答がこちら
○月○日にお送りしたメールに関しましては、お子様の学習ログを元に、短時間の間に同じ問題を解き直し、徐々に正解が増えているシートが複数ある場合に
お送りしております。実際に答えを見て進めてしまっているお子様もいらっしゃるため、学習ログ上で上記の基準に当てはまるお子様には同様のメールにてお知らせしています。〇〇さんは小学○年生でありながら数学ステージに挑戦されているため、内容が難しく一度で満点クリアーされるのが難しいことと思います。そういった苦労をしながら学習を進められている〇〇さんに、「答えを見ている可能性がある」とのメールをお送りしてしまい、申し訳ございません。
まず初めに、学習ログからの分析結果のメールで、子供のやる気を無くしてしまったことについて謝罪がありました。
改めて該当する日の学習内容と、それ以降の学習内容を確認してくれました。
システム上回避できなかった事とはいえ、結果的に子どもの学習意欲を下げてしまったことを謝罪するメールをいただけたことは好感度大です。
またきちんと個々の学習内容を監視するシステムであることがわかり、他のタブレット教材とは一線を画するなぁと思いました！
ちょうどいいレベルになるから安心
【RISU算数】では、一人一人の学習データを分析し一人一人にあったレベルで勉強を進めることができるんです。
元々算数が『得意』なお子さんは、どんどん先のステージに進めることができます。
逆に算数が『苦手』というお子さんの場合には、しっかりと理解できるまでとことんその部分を勉強することができます。
どんどん先に先にと先取りすることは大事ですが、「苦手な部分を苦手なままにせずに克服してから先に進む」というのはそれ以上に大切ですね。
こうした柔軟な学習の進め方が出来るというのは、なかなか他の通信教材では持ち合わせない魅力です！
無学年制で学習の幅が広がる
例えば小学3年生でも、3年生の算数の内容をバッチリ理解していると分析されれば、小学4年生の算数の内容を勉強しはじめることができます。
これが【RISU算数】の無学年制というシステムの特徴です。
また実はこれは「苦手克服」の面でも活躍します。
もし小学3年生のお子さんが、小学2年生の算数の内容の中で理解していない部分があると分析されれば、学年の壁を飛び越えてその理解していない部分を克服するような教材を、タブレットが選んで出題してくれます。
この無学年制というシステムは「どんどん先に進める」という利点が目に付きやすいですが、「苦手を残さない」という利点も重要なものであるでしょう。
また、もしも苦手が見つかった場合には、指導者であるチューターからの個別メールや解説動画などでのフォローを受けることもできるため、お子さんの勉強を様々な方向からサポートしてくれます！
【RISU】教材の口コミを知りたい
さて、ここまでは【RISU算数】の魅力やメリットといったところを挙げてきましたが、世間の人はどのような評価をしているか気になるところです。
Twitterなどに寄せられていた口コミを紹介していきます。
良い口コミ
良い印象を持たれているかたの口コミはこちら👇
- 学校の宿題→RISUというリズムができていて楽しそうに使っている
- ＳＡＰＩＸで上位の子がサブ教材として利用している
- 問題の質が良い
- 繰り返し復習でき塾の復習に使える
- 東大トップクラスのチューターつき
- 無学年方式で先取りできる
- 算数が苦手で学校のペースについていけない子も、図形問題が面白くてどんどん進む
悪い口コミ
あまり好印象を持っていないかたの口コミはこちら👇
- 料金形態が分かりにくい
- 料金が高い
- タブレット学習の効果と料金に疑問
こういった良くない口コミというのは教材そのものに関するものというより、料金についての声が多い印象です。
そのため教材そのものとしては好評なものであると言うことになりますね。
では実際の料金設定について見てみましょう。
RISU算数の料金
RISU算数は、入会時・退会時にかかる費用 はありません。
- 入会金 0円
- 教材費 0円
- タブレット代 0円
- 解約の際の手数料 0円
毎月の料金として月額基本料金と月額追加利用料金がかかります。
| 利用料の算出例 | ||
| 1ステージ未満/月クリア： | ゆっくり学習… | ￥0 |
| 1.2ステージ/月クリア： | 少し速いペース… | ￥1,000 |
| 1.7～2ステージ未満/月： | 学校の1.3～1.5倍速… | ￥3,000 |
| 2～2.5ステージ未満/月： | 学校の1.5～1.9倍速… | ￥5,000 |
| 3ステージ以上/月： | 学校の2.3倍速… | ￥8,500 |
- クリアしたステージの復習は、利用料 … ￥0
- 初回の実力テストでクリアした問題も、利用料 … ￥0
- 「タブレット代」「タブレットを低額で交換できる保証サービス」が基本料金に含まれている
- 月額基本料金はどの学年でも2500円（税抜き）で初月に12か月分一括（年額一括払い30000円）
- 途中解約ができますが、最初に払った基本料金は返金されない
今なら一週間お試しでできるキャンペーンがありますので、こちらを利用するのも手です。
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まとめ
無学年制というあまり類を見ないタイプのタブレット教材である【RISU算数】
特徴は４つ！
- 小学生を主な対象とした算数に特化した教材である
- お子さんの学習データを分析してそれぞれ「ちょうどいいレベル」に調節する
- 算数が得意なお子さんはどんどん先取りして進んでいくことができる
- 逆に算数が苦手な場合過去に習った部分へさかのぼって復習することができる
未就学児向けの【RISUキッズ】というサービスもあり、これには問題などを読み上げるサポート機能もあります。
小さいお子さんも一人でどんどん取り組めそうです♪
RISUには他の通信教材にはない特徴やメリットがあふれていますね。
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